YaTaro文庫

読書家です。いろんな事を知りたくて、たくさん本を読んでいます。せっかくなので選書や気になることがあったら情報共有したくて、ブログを開設しました。同じ趣味の方がいらっしゃったら是非、読んでいってください。

作詞のための8の極意

なかなかアイデアが膨らまない

なかなか良い語呂が見つからない

 

プロの人はどうやって、良い作詞をしてるのだろう

インタビュー記事からそのコツを探る

なにか、セオリーが見つかるかも!

作詞のための8の極意

作詞のための8の極意

 

 

よくわかる作詞の教科書

実際のプロの作詞

素人の作詞を比べることで、その違いを浮き彫りにし、何が足りないのかが考えやすくなる。

自分の書いた詞を推敲し、技術の高い、作品にするためにも必要ことが学べる

よくわかる作詞の教科書 (ゼロからすぐに身につく本)

よくわかる作詞の教科書 (ゼロからすぐに身につく本)

 

 

これから始める人のための作詞入門

作詞って何?

なにが特徴的なのか?

テクニックがあるのか?

 

新しく一歩を踏み出す人向け

これから始める人のための作詞入門

これから始める人のための作詞入門

 

 

西暦〇〇年シンギュラリティの日

AIが人間を超える日が来る。

シンギュラリティの議論が盛んに行われている。

でも、それは、一部の認識論や人工知能研究の側面の成果が強調されて、議論されてることが多く、ディープラーニングが一体何を模しているのか、過去の心に関する議論が疎かにされているせいで、跳躍して議論されている。

 

ここでは、哲学やそれにまつわる学問を概観し、どのような議論の上で、現在の技術があるのか確認をし、心が発生する哲学的議論を振り返ることで、現在の研究の立ち位置を知り、未来を予想するのに役立つと考える。

また、現在の研究が認知に着目した認識論なのであるなら、シンギュラリティを超えるために、意味論的解釈の研究(心の研究)も必要だと考える。

物質と意識(原書第3版)  脳科学・人工知能と心の哲学

物質と意識(原書第3版) 脳科学・人工知能と心の哲学

 

 

お金の正体

働いてそれで終わり?

稼いだ金は、自分で消費して終わり?

 

それでは、資本主義社会を最大限に有効活用したことにはならない。

資本主義のモットーは、資本を投下して、お金を循環させて増やすことにその真髄がある。

 

その場においておくことが、お金の利用方法ではないのだ。

確かに、お金の特徴には交換、価値の保存、送金などがあるが、金や銀、モノと交換が保証されていない、今の貨幣は価値の保存ができるとは、言いづらい。

国の力関係で左右される、変動貨幣でしかない。

 

なのであれば、価値のあるうちに、最大限に有効活用し、お金を使って、お金を増やしていくのが賢い使い方だ。

 

どこに投資するのかは慎重に考えたほうが良い。自分に投資したっていいし、食費や可処分時間を増やすために、モノづくりしたっていい、信頼できる他人にお金を貸してもいい、選択をして使うことが大切だ

お金の正体

お金の正体

 

 

情報と戦争

いまも、情報は大事。

だけど、昔は情報が飛び交っていなかったし、迅速に手に入れることが大事だった。

 

現在の社会は、情報が溢れているが、どれが正確なのかわからないのが実情

株をやるにも、経済を学ぶにも、常に一歩遅れて手に入る。

昔は揃っていた、迅速で信頼できる情報は、身の回りには意外と溢れていない。

 

そんな中で、どう現代社会を生き抜いていくのか、情報を味方につけることができるのか。

そんなことを考えながら、昔の知恵を参考にしたい

 

古典物理の数理

古典物理の数理

 

力学から、電磁気学まで

古典物理と言われる、量子力学以外の基礎的な物理学の解説

 

高校の物理みたいにラグランジュ方程式ではなく、ベクトルとして再定義するのが多いので、概念をするのにちょうどよいかも

古典物理の数理

古典物理の数理